タイトル

今朝の秋田市内の朝刊（エリア限定）に日本維新の会の機関紙号外（第２版）として折込を入れさせて頂きました。 表紙には、「秋田に新しい政治の扉を」の言葉を新たに加え、裏面には思いを更に加え、これまでの活動報告を追加しました。 １０月から一人で活動してきました。時々何でこんなことをしているかと自問自答したり、朝起きるのが憂鬱で寝ていることもありました。 ただ、活動をしているうちに、声を掛けて下さる方々や応援してくれる方々が増えてきました。 秋田をもっと魅力ある街にして欲しい、活躍の場を作って欲しい、給料が安い、従業員に給料を上げる余裕がないなど切実な声を伺ってきました。 私一人で解決できることではないと分かりますが、政治、行政に携わる方々が、もっと市民の声に耳を傾け、ただ自分の保身のみに走ることのないよう改めていくことを痛感しております。残り１か月となってきました。まだまだ走り続けていきます。街で見かけたら声を掛けて下さい。 それと新聞にあるように、東日本大震災から１２年が経ちました。多くの亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、長い年月が掛かろうとも被災された方々がまた住める街になってくれることを願っています。